ウォンカのチョコレートはいかがですか?
今日もエンタメしてますか?
どうも、hideです!
本日、ご紹介する作品は映画『チャーリーとチョコレート工場』です!!!
『チャーリーとチョコレート工場 』(チャーリーとチョコレートこうじょう、Charlie and the Chocolate Factory)は、 1964年のイギリスの小説、『チョコレート工場の秘密』を基に、ティム・バートンが監督、ジョン・オーガストが脚本を担当した2005年のアメリカのミュージカル・ファンタジー映画です。
本日はそんな『チャーリーとチョコレート工場』をご紹介します!
映画紹介では、一応子供向けのジャンルに区分されていましたが、意外とダークな笑いや不気味なシーンもあって大人も楽しめる作品だと思っています!
https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=2576/
多くの方は見たことあるかも知れませんが、まだの方はぜひ見てほしい作品です。
ストーリー
Check Point
声優さん一覧
まとめ
ストーリー
世界中で大人気のウィリー・ウォンカ製のお菓子。しかしその工場の中は完全非公開であり、謎に満ちていた。
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ある日、ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人には想像を絶する素晴らしい副賞がつく」という告知を出した。
主人公のチャーリーも工場に行くことに憧れていたが、貧しい家庭だったため、お菓子は買ってもらえなかった。
ある日両親はチャーリーの誕生日にチョコレートをプレゼントする。
しかし、無情にもそのチョコレートに金のチケットは入っていいなかった。
チャーリーは工場に行くことを諦めていた中、仕事中にたまたま落ちていたお金を発見し、チョコレートを購入することに。
なんと中には金のチケットが入っており、チャーリーは5人目の子供として工場に行く権利を与えられる。
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世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中で運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス、お金持ちでわがままな少女ベルーカ、いつもガムを噛み勝利にこだわる少女バイオレット、テレビ好きで反抗的な少年マイク、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリーだった。
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彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のように不思議な光景を体験していく。
ところがその途中でさまざまなハプニングが起こり、子供たちは一人ずつ脱落していく。
そんな中誰が最後まで残れるのか・・・!
Check Point
・チョコレート工場ってどうなってるの?
・工場に招待したウィリー・ウォンカの目的とは?
・副賞とは?
この辺りを意識しながら見進めていくとより面白くなりますよ!!
制作/脚本・監督/キャスト、声優一覧
制作会社 W.B.(ワーナー・ブラザーズ)
脚本 ジョン・オーガスト
監督 ティム・バートン
キャスト・声優
ウィリー・ウォンカ/ジョニーデップ/藤原啓治
チャーリー・バケット/フレディ・ハイモア/小池恭祐
ジョーおじいちゃん/デイビット・ケリー/清川元夢
バイオレット・ボーレガード/アナソフィア。ロブ/久野美咲
ベルーカ・ソルト/ジュリア・ウィンター/小幡真裕
マイク・ティービー/ジョーダン・フライ/海鋒拓也
オーガスタス・グループ/フィリップ・ウィーグラッツ/千葉皓敬
ウンパ・ルンパ/ディープ・ロイ
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ほか
実は映画版とTV版(金曜ロードショー)で声優さんが違うんですよね。
私はずっとTV版を録画したのを観ていたので、ウォンカの声優さんは宮野真守さん派なんです。。
これはひとによって意見が分かれそうですねw
まとめ
今回は映画「チャーリーとチョコレート工場」をご紹介しました。
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子供向けなのにチョコレートの人形を燃やしたり、それを観てニヤニヤしているウォンカなど、
ちょっとミステリアスで不気味なシーンもあって大人が見ても十分楽しめると思います!
そしてなんといってもあの世界観に浸ってほしいw
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あんな夢の世界に私も行ってみたい。。
まだみていない方はぜひご覧ください!
本日はここまでっ!
ではまた!