高卒サラリーマンがねずみ講で30万円失って学んだこと5選

私は高卒のサラリーマンで、現在28歳。資産は1,600万円ある。

だが、ここに至るまでには大きな失敗もあった。

当時は本当に恥ずかしい思いもしたが、今振り返ると、これらの経験があったからこそ今の自分があるとも思っている。

中でも一番のやらかしは、ねずみ講で30万円を失った経験だ。

今回はその経験から学んだことを5つ紹介したいと思う。

皆さんには私と同じ失敗をしてほしくないので、ぜひ参考にしてほしい。

まだ読んでいない方はこちらもおすすめです

高卒サラリーマンがねずみ講で30万円失った話①【出会い編】

高卒サラリーマンがねずみ講で30万円失った話②【勧誘編】

高卒サラリーマンがねずみ講で30万円失った話③【末路編】

 

簡単な自己紹介

高卒、中小企業の工場勤務、28歳。
資産1億円を目標としている。
ベトナム駐在3年目。

現在(2026年)の資産は1,600万円。
投資は新NISAとiDeCoでS&P500に投資している。

発信内容は主に資産形成、海外生活、旅行、健康など。

夢はブログ内容を書籍化することだ。

ねずみ講で30万円失って学んだこと①
身近に危険は潜んでいる

マッチングアプリ

私がねずみ講に出会ったきっかけは、マッチングアプリで出会った女性の紹介だった。

他にも別の知人にアムウェイの本社に連れて行かれたこともある。

マッチングアプリは言ってしまえば赤の他人だ。

他人なら騙しても心が痛みにくいし、失敗しても大きな代償がない。

つまり、勧誘する側からするとリスクが低いのだ。

ただし信用関係がない相手だと成功確率は下がる。

そのため、何度か会って仲良くなってから勧誘してくるケースも多い。

そのような人は基本的に恋愛目的ではない可能性が高い。

もし何かしらの勧誘があった場合は、すぐに距離を取ることをおすすめする。

友人や身近な人

「高校の同級生から勧誘された」

そんな話を聞いたことはないだろうか。

私も2~3人からそういう話を聞いたことがある。

そして私自身も、知り合いを勧誘してしまった過去がある。

もし友人や知人から勧誘があった場合も、距離を置くことをおすすめする。

基本的に本当に大切な人を優先的に勧誘することは少ない。

もし怪しいと判断されれば、友情関係が崩壊するからだ。

そのため勧誘する側は、

そこまで仲良くない人
失っても影響の少ない人

を選ぶ傾向がある。

つまり、相手もその程度の関係性として見ている可能性があるということだ。

なので無理に付き合い続ける必要はないと思う。

余談(親族の話)

余談だが、昨年祖母が亡くなり、久しぶりに親戚一同が集まった。

その際、やたらと私に絡んでくる2歳年上のいとこがいた。

小さい頃はよく一緒に遊んだ仲だ。

現在はフリーランスとして仲間と仕事をしているとのことだった。

私に対して、

将来の不安はないか
自由に生きたくないか

などをしつこく聞いてきた。

私はこの手の話にはすでに警戒心があったので、軽く流していた。

すると、その様子を見ていた別のいとこがこっそり教えてくれた。

「あれはアムウェイの勧誘だから聞かない方がいい」

私はベトナム赴任中だったこともあり、その話を全く知らなかったが、親族の間では有名な話になっていたらしい。

周囲も真っ当に働くよう説得しているようだが、本人は聞く耳を持たないようだ。

早く目を覚ましてほしいと願うばかりだ。

ねずみ講で30万円失って学んだこと②
即決しない

私はねずみ講に出会った当日に30万円を支払った。

後から知ったことだが、そのように誘導する勧誘プログラムが存在する。

時間が経てば経つほど、

興味が薄れる
調べられる
相談される

可能性が高くなるからだ。

私は考える前に、完全に罠にはまってしまった。

もしその日登録せず帰っていたら、誰かに相談できていたかもしれない。

ただし、即決して即行動できることは私の長所でもある。

これができたからこそ、ベトナム赴任を勝ち取り、資産形成を有利に進められている。

だから私はルールを作った。

お金がかからないことは即決する。

例えば最近では冷凍弁当生活だ。

興味を持った次の日から実践している。

逆に、

お金がかかることは即決しない。

買い物でも気に入ったものがあっても即購入はしない。

数日、場合によっては数ヶ月考える。

それでも欲しいなら予算と相談して決める。

このルールだけで無駄遣いはかなり減った。

ねずみ講で30万円失って学んだこと③
他人を巻き込んでいないか確認する

私は3人を勧誘してしまった。

そして1人を入会させてしまった。

これは本当に反省している。

自分が30万円失っただけなら笑い話にできる。

だが他人が損をしたなら、それは私の責任だ。

30万円を取り返したかったというのはただの言い訳だと思っている。

この経験から、

自分が本当に良いと思ったものしか紹介しない

と決めた。

自分が実際にやり、

胸を張って良いと言えるものだけを紹介する。

これを大切にしている。

ねずみ講で30万円失って学んだこと④
情報弱者のままではいけない

結局、当時の私は情報弱者だった。

もっと調べていれば防げた可能性は高かったと思う。

当時は、

楽してお金を稼ぎたい

それだけだった。

今は本でもYouTubeでもSNSでも情報はいくらでもある。

これから資産が増えれば、怪しい話も増えるだろう。

だからこそ:

必ず自分で調べる
信頼できる人に相談する

この2つを徹底していく。

ねずみ講で30万円失って学んだこと⑤
コツコツやる

楽して稼げる話は幻想だ。

これを体験できたのは大きな収穫だった。

もし簡単に稼げる話があるなら、それは詐欺の可能性が高い。

仕事も副業も投資も、

結局はコツコツ続けるしかない。

私は今、赴任手当もあり年収は約1000万円ほどある。

しかし2年後には任期終了で普通の年収に戻る。

資産増加スピードは落ちる。

だから私はこの赴任期間中にブログを始めた。

自分の力で稼げるようになるためだ。

日本にずっと住むとも限らない。

また海外に出る可能性もある。

場所に縛られず生きるためには、

自分で稼ぐ力が必要だ。

だからこれからもコツコツ続けていく。

まとめ

① 身近に危険はある
② お金がかかることは即決しない
③ 他人を巻き込まない
④ 情報弱者にならない
⑤ コツコツ継続する

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